2016.10.29

本日ご紹介するのは、紀ノ川柿に続き、柿シリーズ。
岐阜県産「太秋(たいしゅう)柿」です。最近私、この太秋柿に夢中でして
是非この味を多くの方に知って頂きたく、今日はご紹介いたします。
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こちらの柿は「富有柿」をベースに、「次郎」と「興津15号」を掛け合わせて生まれた柿です。
なんといっても、残念なことに見た目で損をしてるんです。
最初に見た感想は、「こんなに緑っぽくて、大丈夫?!」
「こんなにひびみたいになってるし、あんまり美味しくなさそう・・・」
とあまりいい印象ではなかったのです。
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富有柿と並べてみると、その違いがよくわかります。
残念な感じ・・・

しかし、食べてみるとあら不思議!!
今まで食べてきた柿とは食感が全然違います。
柿独特のねっとり感が全くなく、
梨のようなりんごのようなシャクシャクとした食感
たまりません。
皮も他の柿よりもスルスル剥きやすいのです。
糖度もとても高くて甘いんです。でも、くどい甘さでないので
ついつい何個も食べてしまいます。
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甘さの秘密はこの一見残念そうなひび割れにあります。
このひびは「条紋(じょうもん)」と呼ばれて、
沢山入ると見た目が悪くなり商品価値が下がってしまうのですが、
実は、この条紋が入った部分は周りより糖度が上がったために出来るらしく、
甘く美味しい部分なんだそうです。
ひびと青っぽい見た目の為、なかなかスーパーに
置かれないようですが、見た目じゃないことを
多くの方に知って欲しいのです。
太秋柿を発見したら、是非この条紋つきの
ものを探してみてください。ハマりますよ~

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2016.10.17

いよいよ柿の美味しい季節がやってまいりました。
今回紹介するのは和歌山県産 紀の川柿 です。

平種なし柿を木になったまま渋を抜く方法で栽培したもので、
平種なし柿と見た目や味が違うためこう呼んでいます。
「紀ノ川柿」は品種の名前だと思っていましたが、
そうでは無いのですね。
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紀ノ川柿の栽培方法はとても手間がかかっています。
まず木になっている柿に、ひとつひとつ丁寧に
固形アルコールの入った袋をかぶせます。
そして、その二日後に袋の底を破り、木になったまま
柿の渋を抜きます。

一つひとつ手間がかかりますが、
そうすることで美味しい柿ができます。

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切ってみると、手にもたくさんゴマが付くほど
中のゴマがすごいです。このゴマが甘さの
証拠なのです。
断面が花びらみたいで、かわいいですね。
食感も、ごまの歯触りを感じて他の柿とは全然違い、
糖度もとても高い美味しい柿です。

2016.9.22

ハロウィンは来月ですが、巷では年々ハロウィンブームが過熱してきて
9月中から色々なお店でハロウィンのスイーツなどが販売されたり、
ハロウィンイベントも盛り上げっているようですね。
市場にも、こんなかわいいかぼちゃがお目見えしました。
「バターナッツ」
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南アメリカ大陸が原産とされるひょうたん型のかぼちゃです。
ナッツのような風味とねっとりとした果肉で甘みがあり、
繊維質が少なくポタージュにするととても滑らかに仕上がります。
煮物には不向きなので、他にはパスタの具や、ソテーしたりといった調理法が良いです。

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半分に切ってみるとこんな感じです。下の方に種が集まっています。
とっても色が鮮やか!!
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種をくり抜くと、またなんとも可愛らしい。
早速ポタージュを作ってみます。
普通のかぼちゃよりも固くなく、包丁でトントン切れます。
皮を剥き、適当な角切りにして、玉ねぎ、コンソメと一緒に柔らかくなるまで
煮て、柔らかくなったらミキサーにかけ、牛乳を加えて塩で味を
整えればバターナッツのポタージュのできあがり。
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甘くて普通のかぼちゃよりとろとろクリーミーでとっても美味しくできました。
後で知ったことなのですが、ベージュ色の皮はピーラーで剥けるとのことです。
皮を剥く時、少し厚めに果肉を残して剥きフライパンで炒めたり、
オーブンでローストしてカリッと仕上げ、塩コショウやオリーブオイルで
味付けをすれば美味しいおつまみのできあがり。

毎日の入荷ではありませんが入荷があった時は、
県内中南信西友の産直コーナーにて、販売しています。(一部店舗を除く)

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2016.8.5

【仙人みょうが】
長野県佐久市望月:上野さん
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「旬のもの」を食べると体に良いと言われています。
さらにそれに加えてやはり旬のものは旬の時期に食べるのが一番おいしいですね。

実は今日のテーマの「みょうが」も本来は季節もので、旬の時期というものがちゃんとあります。
※高知県産の施設栽培みょうがは年中スーパーなどで販売されていますが。。。

上野さんは、天然の環境でなんと50年もの間、みょうがを作り続けています。
半世紀です。
軽自動車でギリギリ通れる山道をガタガタ揺られながら通り抜けると、上野さんのみょうが畑が見えてきます。
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山の中のこの畑は50年間みょうがだけを作っていて、上野さん曰く「その作物に本当に合った土壌だと連作障害なんか出ない」のだそう。

今年は天候に恵まれ、育ちが良く例年に比べて1週間も出荷が早まりそうとのこと。
上野さんが埋まりそうなぐらい成長したみょうがの木の根元を見ると、ありました。
収穫を今か今かと待っているみょうがが生き生きと芽を出していました。
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これをひとつひとつ手作業で収穫します。
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もちろん、香りは絶品です。クセもなく、甘みさえ感じるほどです。
これがみょうが本来の味なのでしょう。
みょうがを旬に頂く。
これ以上の贅沢はないと思いました。
みょうが

当社では、上野さんへの敬意と、この歴史への敬意を込めて「仙人みょうが」とネーミングし、販売しております。
8月8日より夏もの、出荷開始です。
8月末ごろより秋ものになり、9月中旬までこの旬の味を楽しめますので、是非ご利用ください!

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企画開発部 松下

2016.7.23

【小布施のクッキングアップル「ブラムリー」】

長野県には栗で有名な「小布施」という地域があります。
この地域は栗をはじめ、たくさんの果物が栽培されていますが、
その中でも、私たちが心底惚れこんでしまった果実があります。

それが、クッキングアップル「ブラムリー」。
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鮮やかなライトグリーンのこの青りんごは、とにかくパンチの効いた酸味が特徴です。
生で食べるとちょっと刺激的すぎるかもしれませんが、
アップルパイ、肉料理のソース、カクテルなど酸味を活かしたメニューは新鮮で独創的で魅力的です。
イギリスで約200年前に発見された原生種で、日本でも限られた産地でしか栽培されていません。
小布施はブラムリー栽培のパイオニアで、約20年前に導入後、現在は35名の生産者で年間30トンもの出荷を誇ります。
私たちは3年前にブラムリーに出会い、この魅力をたくさんの方々に体験してもらいたく、今シーズンの販売に向けて産地視察に行ってきました。
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ブラムリー生産者の部会長さんにお会いすることができ、今年の生育状況や傾向を詳しく教えて頂きました。
この部会長さん、テレビ出演など多数されており地元ではかなり有名人だそう。
とにかくブラムリーへの愛があふれ出ていました。
生産者ならではの調理法や活用メニューなど教えて頂き、ますます販売にチカラが入ります。

8月中旬以降の出荷スタートとなります!みなさん、楽しみにしていてください!

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ブラムリーアップルのジャムを使って、アップルパイを作ってみました。
ジャムのみで食べたらだいぶ酸味が強かったので、甘めのカスタードクリームと合わせてみました。
酸味と甘みの相性がとても良いです。
ブラムリーは火を通すとすぐに柔らかくなるので、ジャムは電子レンジでも簡単に作れます。
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小布施町振興公社の「小布施屋」さんのレシピより
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企画開発部 松下

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2016.7.15

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長野県産のプルーンです。宝石のオパールに色が似ているので「オパールプルーン」と
命名されました。
見た感じ、食べ慣れているプルーンの色よりもソルダムに近い色なので
一見酸っぱそうな印象ですが、食べてみると酸味はほぼありません。
身が柔らかくてとっても甘く、見た目を裏切る美味しさです。
栄養も豊富で、高血圧予防に効果的なカリウム、貧血の防止にいいとされる鉄分が
多く含まれています。そして、プルーンの皮には抗酸化作用があるとされている
アントシアニンが含まれていますし、整腸作用があり便秘解消にも効果があるそうです。
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一つずつパッケージします。
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西友産直コーナーにて明日より販売します。他にもネクタリンやブルーベリーなども販売しています。
長野県産の果物はこれからどんどん増えてきますのでお楽しみに。
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2016.7.8

スイカの産地として有名な波田町で生産されている大月澄男さんのスイカです。
標高650mを超える肥沃な火山灰土壌で水はけがよく、日照時間が長く
昼夜の寒暖差の大きい土地のため、スイカの栽培に適しています。
高い糖度で、甘みもさることながら、玉も大きく身が締まって「シャリ感」の味わえる
スイカです。

初出荷ということで伺ってきたのですが
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食べさせてもらえるとのことでワクワクしながら待ちます

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ザクッと切ります

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良さそう

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食べたんですが、シャリ感、糖度申し分なし!うまい
糖度計で測ったら平均12° 中心は13°ありました

みな出来栄えに安心して おいしく頂きました

あとはおいしく食べてもらえるように頑張って販売していきます

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大月澄男さんのスイカはこの箱に入って販売されます
よろしくお願いしますね!

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2016.6.3

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本日入荷、山梨県産とうもろこし「きみひめ」です。
強い甘さと粒皮のやわらかさのバランスがいいゴールデンコーン(黄粒種)です。

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黄色くて、粒がぎっしり。
今日はとても朝冷えましたが、簾の上に乗せるととても夏らしい。
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早速、社員食堂で茹でてみます。地元で評判の美味しい茹でとうもろこしを
販売している八百屋さんに茹で方を教えて頂きました。

・水から茹でて、沸騰したら3分くらいでざるにあげる。
・茹でている間に塩をお湯で濃いめに溶いておく。
・茹であがったとうもろこしに、塩水を刷毛で塗ってすぐにラップで包む。
すぐにラップで包むことで、とうもろこしの皮がしわしわにならないそうです。
確かに!
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食べてみます。→ → → → →「甘いっっ!」皮がやわらくて甘くてとても美味しかったです。
これからどんどんとうもろこしが出てくる季節なので、わくわくします。
→丸勇青果facebook

2016.5.23

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愛知県JAひまわり管内で手間暇かけて作られた「匠トマト」です。
見るからに美味しそう。
ずっしりとした質感で赤色にきれいに熟しています。
食べてみると、濃厚でしっかりとしたトマトの味とみずみずしさが
感じられ、後から甘さが追いかけてきます。

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生産者自らが厳選に厳選した手選別のものだけが「匠トマト」として市場に
出荷されます。
自然に近い形にすることでトマトにストレスを与え、
本来持ちうる自然の力を引き出し、しっかりとした栄養を蓄え、
生命力が強く凝縮した美味しさを味わえる「匠トマト」が生まれるそうです。

2016.5.16

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松本のトマト
松本市島立、赤穂さんのとまとが
最盛期を迎えました。
品種は桃太郎、一般的な品種ですが
その分農家さんの腕が試されます。
糖度はそれほどありませんが
トマト本来の味がすごい!
一度食べれば納得の味です。
何も付けずにご賞味あれ!
赤穂さんはきゅうりも栽培しており、
こちらもきゅうり本来の味がすごい!
西友の産直コーナーで販売中です。

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沖縄のパイナップル
JA沖縄から出荷されている
”ボゴールパイン”
かつて一世を風靡したスナックパイン
と同じようにブロックを崩すように
むしって食べます。
食べ終わると芯が残りますがこれが
またうまい。独特の食感で実ほど
甘くありませんがくせになります。
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そしてもう一つ、
西表島からピーチパイン。
こちらは普通にカットして食べます。
名前の通りカットすると
ほのかに桃の香りが。。
果肉は白く上品です。
一口食べると驚きの甘さ!
衝撃でした。

赤穂さんのきゅうり・とまとは
7月中旬まで、
沖縄のパイナップルtwotopは
6月中旬まで入荷します!

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