「伊都菜彩」 JA糸島産直市場

本日は企画開発 種田より 今CMで話題の福岡県JA糸島
全国でもトップクラスの産直市場の視察報告をお送りします
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福岡県糸島産直市場

2016年3月23日 AM9:00訪問
博多駅前からレンタカーで30分位で到着。海岸を走る高速道路は景色も良く気持ちがいい。
回りを畑で囲まれた『伊都菜彩』に到着。強烈な印象があったCMで見た光景だった。

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あいにく正面は工事中で建物の全体は見れなかった。
8:45くらいに着くと開店時間が近づくにつれて行列が出来ていく。
男性が正面入り口にある案内板に今日のおすすめや入荷情報などを何かわくわくさせる
独特な字で書き込んでいた。
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店内を覗き込むと以外にたくさんの店員さんがいた。そして開店前10分あたりから
ロッキーのテーマが流れ始める。気合いが入っていく様子が見て取れる。
”本日も誠心誠意お客様を迎えましょう”的なアナウンスと共に開店。
気づくと行列は屋根のあるところを超え、駐車場まで続いていた。

先程の男性と女性が買い物かごをお客様へ渡しながらあいさつをしている。
なだれ込む人が切れたところで写真撮影をしてもいいかと男性に声をかける。
慣れた様子で許可証を持ってきてくれた。この方、実はCMにも出演している松隈店長だった。
名刺交換をして長野でスーパーの一角にある直売所を企画している事を伝えると
松本ハイランドともつながりがあるようで松本にも来た事があるとの事。
忙しそうだったので少しだけ話をした。
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設立当初は今の状態とは程遠く、売り場は隙間だらけ、仕入もかなりの量をしていた。
これでは直売所ではないと考え、地元の品物がない時期を定め、生産者にこの時期に
この商品を作ってほしいと依頼してきたという。また、仕入れて販売した金額をあえて生産者に
見せて、自ら作ればこの金額は自分の手取りになるとやる気にさせてきたそうだ。
営農指導やJAならではの情報を最大限生かしてきた結果がこの伊都彩菜なんだそうだ。
今では土日はなかなか店に入れないくらいの人気店になっている。
年間売上はこの店だけで35億円。。。

話を終え、店内に入るとまず大きな幕が目に入る。糸のマークに込められた熱い思いがつづられて
いて、しばらく見入ってしまった。
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壁には緑と茶色の生産者札が飾られていて雰囲気を出していた。
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それからはこれ以上ないだろう程の鮮度・価格・量を持った商品が見えてきた。
あまおういちご、さまざまな柑橘類、野菜は知られている野菜は全てあるんじゃないか位、花、とうふやみそ始め
加工品、パン、惣菜、弁当、たまご、ケーキ、米。。。。圧倒される。
極めつけは鮮魚。漁港が近いのか、鮮度は素人でも明らかに分かる。カキなども相当数ならんでいて、だいたい
大きな物が5.6個入って1000円くらいで売っている。寿司もうまそうだった。

たぶん一日いても飽きないと思った。外には生産者の休むところ?のような場所もあって雰囲気もいい感じ。
長野にもこんな直売所があったら楽しく商売ができそうだと感じたひと時でありました。
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