雪中キャベツの里へ

今年は梅雨の時期に真夏のようで、反対にお盆は
雨が降り、涼しくなってしまいました。
東京でも、水温が低く開園できないプールもあった
ようですね。この天候の影響でこれからの青果の
動向が心配です。。。
この涼しさなので、今日は真夏のような日に訪問した
新潟県との県境にある小谷(おたり)村の
夏らしい写真をお届けしたいと思います。

先日、小谷村の南小谷駅近くの、伊折地区にある
築150年の古民家を再生した宿泊や色々な
体験のできる施設「ゆきわり草」で、
来年の冬に向けて、こちらで生産される「雪中キャベツ」
のお話を伺ってきました。

こちらでは、豪雪地帯の特性を生かして
冬に根のついたままのキャベツを雪の下で
保存して熟成させ、1月~2月に雪の中から掘り起こす
「雪中キャベツ」を栽培されています。
雪中キャベツは、雪の中で凍らないように
自ら糖度を増して甘くなるそうです。

とっても美味しいキャベツなのですが
雪深い地域にあるので、なかなか流通が難しい為
大変貴重な存在となっています。
私たちも来年から少しずつ雪中キャベツをみなさんに
お届けできるよう、計画しているところです。

こんなに素敵な、日本の原風景を感じさせる
小谷村。

ゆきわり草では、ねこつぐらを作る体験や
雪中キャベツの掘り起こし体験もやっているそうです。