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Philosophy

経営理念

「食をつなぎ、笑顔をつなぐ」

社訓

  1. 笑顔であること
  2. プロであること
  3. 挑戦すること

110年分の感謝を、次の世代へ

「生産者から消費者までを繋ぎ、日本の食卓を豊かにしたい」
という想いは、今までもこれからも変わりません。

この度、株式会社丸勇青果は110周年を迎えることが出来ました。
お取引先の全ての皆様へ、改めて感謝申し上げます。

110周年は私たちにとって、とても誇り高いことであり、同時に大きな責任も感じています。
次の目標である200周年を目指す中で、意識は自然と「次世代に何を残せるか」というところを考え始めました。

安心・安全、おいしい、地元に昔からある珍しいものなど、食において恵まれた環境の日本で、大切なのは「私たちの子どもや孫、さらにその先の世代まで、この環境を繋いでいく」ということ。

社会情勢が目まぐるしく変化するこの時代に、社会的責務を果たし、常に選ばれる会社であり続け、長野県の青果物の魅力を全国へ発信し続けること。それが長野県の農業、さらに日本の農業を支えることに繋がり、また、私たちを育ててくれた地元への恩返しにも繋がると思います。

この節目に今一度、自社の従業員の幸せから見つめ直し、関係する皆様方と更なる協力関係を築き、共に発展していきたいと、強く願っています。

代表取締役社長 竹内健太郎