市場の目玉 朝の競売

【今日の市場】
みなさん、おはようございます。
今日は当社の本拠地である「松本市公設地方卸売市場」の競売風景のご紹介です。
市場には野菜・くだものが全国から集まり、たくさんの八百屋さんたちの手によって、地域のみなさまや全国のみなさまの元へ届けられます。
野菜・くだものの取り引きにはいろんな方法があるのですが、そのひとつ「競売」は一般の方でも少しは見たことがあるのではないでしょうか。地元の小学生の皆さんは社会見学で見に来たり、年に何度か市場内巡回ツアーなるものが開催されるので、それに参加すれば競売を見ることができます。

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地元の生産者が収穫したものを夜のうちに市場に持ちこみ、そして翌朝の6:30から一斉に競売が始まります。
一つの商品をみんなで競って価格を提示し、一番高い価格を提示した人が競り落とします。
出荷数が少なかったり、欲しい人がたくさんいたりすると価格がどんどん吊り上がります。
逆に出荷がたくさんあり、その商品を欲しがる八百屋が少ないと、価格が上がりません。
まさに「需要と供給」のバランスですね。
そんな中で、売り手は高く売りたい、買い手は安く買いたい、という攻防が毎朝繰り広げられています。

≪今日の出荷物≫

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今日も活気ある競売が終わり、地域のみなさんの元へ新鮮な野菜・くだものが運ばれていきます。
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企画開発部 松下
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